この文章はブログ向けコンテンツとして。
2017/05/25 15:11に描き始めました。
プラネタリアンと言う映画を、U-NEXTで閲覧しました。
カキーン(課金)ですが。2000ポイントの内540税込みポイント。
で閲覧しましたが。。。
大学の先輩の云う。
「泣けるぞ!!!」
とは行かなかったです。
最後、全うして終わる主人公ですが。
同じ上位機種のアンドロイドに出会って。
そこで、察しの心で。
アンドロイドが気づく。
ただ、昔のメモリSDカードっぽい128GB。
今なら2.5インチHDD1TBは欲しい処ですが。
まぁ、技術者なら泣くか。
若しくは、反対に昨今のロボット事情観ると。
アンドロイドとは行かないですが。
ロボットの世話するのが。
人間。。。
と言う現実を総括すると。
まぁ、アンドロイドはそんなもんかな?
と言う感じですね。
となります。
都市が廃墟に成っても。
来客を待つアンドロイド。
そんなアンドロイドの元に現れた。
若かれし頃の主人公。
そこで織りなす。
アイザック・アシモフのロボット三原則論。
この三原則は、もう、忘れ去られている。
と言って過言ではないモノでもあります。
つまり。
現代社会に於いては、少なからず。
ロボットにこき使われる労働者としての実状。
そこには、アイザック・アシモフのロボット三原則。
これはもう、形骸化したもの。
と云わざるお得ない。
という結論に達し。
結果。
廃墟した都市で。
蔓延る、攻撃的ロボットに遭遇し。
アンドロイドであるほしのゆめみは、
亡くなって仕舞う。
まあ、メモリは残ったとして。
それは、お守りに過ぎない。
それを受け取った子供も。
システムを忘れた人々の間では。
結局、SDカード状のモノの意味。
また、上位機種アンドロイドのバックアップ。
復元作業等。
マリア様と呼ばれる。
上位機種アンドロイド。
そのアンドロイドには、為すすべは在る。
が、その後が気になる。
と言った印象を持つ映画でした。
プラネタリアンは。
屑を回収する業者つまり、屑屋が。
プラネタリウムを設営する星屋になる。
そして、全うする。
と言う完結した映画でした。
昨今では、大阪大学の教授がアンドロイドの研究をしていたとして。
オリエント工業の等身大フュギュア。
これをマッチングさせると。
あとは、動作用アクチュエーターの開発。
この辺りは、技術者泣かせですが。
オムロンか富士電機、若しくは村田製作所。
キーエンス、または、それに類推する。
センシングデバイス
関係と、アクチュエーターに関しては。
モーター企業である。
デンソーウェーブか地元桐生の老舗ミツバか。
と言った企業との民学連携プランに於ける。
アンドロイドの開発が急務若しくは。
必至であると考えるところです。
個人的感想ですけども。
まぁ、近未来、もうそういう言葉も古くなりましたが。
現代社会なら可能かと想うところです。
ではまた。
著作者:金澤佳雅
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POMERA DM100にて。
2017/05/25 15:35に描き終えました。